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JAMRレポートは、当研究所主席研究員による航空業界の
今の情報を、JAMR独自の分析を行い、わかり易く解説しています。
また、これらの分析のより詳しいレポートを必要とされる方は
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■11月30日
(上期国際線旅客実績から)
ANAとJALの国際旅客路線別実績(概算)
ANA、JALの上期決算公表をもとに国際旅客収入等について概算計算をして、路線別に比較してみた。
■11月30日
(上期国内線旅客状況から)
JAL・ANA羽田線とスカイマークの実績
国内線の2016年度上期旅客実績から、注目すべきと考えられる点をピックアップした。
■11月1日
ANA/JAL 2016年度上期決算の簡易比較
この度発表されたANAとJALの上期連結決算を簡単に比較した。
■9月30日
(経営数値でみるLCC-4)
世界の主要LCCの比較
これまで3回にわたってみてきた世界の主要LCCについて、主な指標を比較した。
日本のLCC3社も参考として併掲した。
■9月28日
(経営数値でみるLCC-3)
ライアンエアとイージージェット概観
欧州の2大LCCであるRyanairtとeasyJetについて、2015年度の経営数値をもとに概観した。
■9月26日
(経営数値でみるLCC-2)
サウスウエストとジェットブルー概観
米国の2大LCCであるSouthwestとJetblueについて、2015年度の経営数値をもとに概観した。
■9月23日
(経営数値でみるLCC-1)
エアアジア概観
東南アジア最大のLCCであるAirAsia(含グループ会社)について、2015年度の経営数値をもとに概観した。
■9月3日
日本のLCC3社;業容と業績概観
日本のLCC3社(Peach、Jetstar-J、Vanilla)について、その業容と業績を概観した。
各社および国交省が発表した2015年度資料※による(それを加工した試算値を含む)。
※Jetstar-Jは6月決算、他の2社は3月決算、国交省資料は2015年度。
■8月23日
お盆期間の実績からみる航空業界の動向
各社が発表したお盆期間(夏季繁忙期間;8/10~21日)の旅客実績をもとに、日本の航空業界の至近の動向を概観してみた。
■8月19日
スカイマークの2015年度業績について
破綻のあと再建されたスカイマーク社の2015年度の業績について、同社が公表した資料をもとに収益性を分析してみました。
■8月5日
ANA/JAL 2016第1四半期決算の簡易比較
この度発表されたANAとJALの第1四半期連結決算を簡単に比較した。
(旅客に関わる数値は両社のプレスリリースをもとに算出。)
(注)末尾処理により別表数値(四捨五入)と発表
値(切り捨て)とが一致しない箇所がある。
■7月30日
バニラエアの収益性簡易分析
黒字化したバニラエアの2015年度収益性などを簡易分析するとともに、競争関係にあるLCC2社と収支・財務状況を比較した。
(数値は、各社や国交省の公表値と、若干の試算を加えたものによる。)
■7月30日
3空港会社の2015年度実績(簡易比):Update
空港3社(新関西、成田、中部、参考として羽田の空ビル会社)の2015年度実績について、各社の決算値や運航等の実績値で簡単に比較してみました。
■7月29日
空港民営化2016.年7月現在
■7月28日
中堅3社の実績比較(2015年度)
Air Do、ソラシド航空、スターフライヤーの中堅3社について、2015年度の実績を 簡単に比較してみた。
(各社や国交省の公表資料にもとづく)
■5月10日
ゴールデンウイークの旅客実績
国内主要10社が発表した2016年GW期間(4/28~5/8)の旅客実績を概観した。
■5月3日
ANA/JAL 2015年度決算について
この度発表されたANAとJALの連結決算を比較分析しました。
■2月2日
ANA/JAL 2015第三四半期決算の比較
(付)ハワイ線の旅客状況
この度発表されたANAとJALの第三四半期連結決算を簡単に比較した。
併せてANAが中期的にA380の投入を考えているハワイの旅客状況を眺めてみた。
■1月8日
年末年始の旅客実績は?
国内の航空各社が公表した年末年始(12/25~1/3)の旅客実績をとりまとめ、若干の考察
(といっても単なる推量の域を出ないが)を行った。
■1月4日
国内線上期実績にみるLCC
12月に国交省が公表した国内線の2015年度上期旅客実績をもとに、日本のLCCについて若干の分析を行った。
■1月4日
日本のLCC4社の業績比較
(2014年度決算資料等から)
12月にようやく出そろった日本のLCC4社の2014年度業績を簡易比較してみた。