2017年1月1日
(写真・文、 光岡主席研究員)
12月の初め、「第22回神戸ルミナリエ」を“旧外国人居留区”に訪れました。
阪神・淡路大震災の犠牲者鎮魂と神戸復興再生を願った荘厳な「光の叙事詩」です。
バロック音楽がBGMに流れ、想像よりもずっと大きく華麗なイルミナーションに魅せられました。
多くの神戸市民や国内外からの観光客で賑わっていました。
右下の写真は、神戸市庁舎24階展望ロビーから見たものです。
2018年1月1日、
神戸市は開港150周年を迎えます。